新しい畳と古いワイン
畳表を新しくしました。
イグサのい-い香りで思い出すのは
「畳と女房は新しい方がいい」ということわざ。
フランスでは「女とワインは古い方がいい」というそうです。
フランスでは「女とワインは古い方がいい」というそうです。
他に「旦那とキッチンは新しい方がいい」
「変えるなら奥さんよりも壁の色」といった
キャッチフレーズも見つけました🏡🏠🏠🏡
そんなこと、こんなこと考えても やっぱりやっぱり
新しい畳の香りは気持ちいいのです!!!
アネックスでは
一般的な畳より目が細かい熊本産のイグサに
肌色に近い縁を通常より細く入れてもらっています。
肌色に近い縁を通常より細く入れてもらっています。
イグサの青みが抜けて黄色っぽくなった頃、縁と色が馴染んでまた良いの。
この下に床暖房入ってます。
冬のごろ寝、たまらん🐈🐈